パンチラ熟女装の街歩き

ナマ太ももミニスカ女装で街を回遊してます

今の日本社会

明日は魔の月曜日ですね。。。


わたしも通勤時は電車も利用してますが


なぜか?!月曜日の朝は。。。


人身事故が多いような気がします


その影響で遅延、、、


もちろん鉄道会社の従業員さんたちに罪はありません


どんな事情が背景にあるのかは様々だと思いますが


今の日本社会のありかたをみるにつけ


また誰か一人が 。。。と思いながら


車窓の外を見つめている人たち


静まりかえった車内には重苦しい空気が漂い


出社やアポイントの時間に遅れることを伝えるヒソヒソ電話やメールをする人たち


わたし自身にも思いつめた時期はあったけれど


やっぱり人生を早まらなくて良かった


楽ではなくても静かに暮らしていれば


それはそれで悪くないのかなと思います


一期一会

わたしは閑散とした空気感が漂う場所で見ず知らずの人とお喋りするのが好き


先日も某所歴史民俗資料館を訪れたとき


とても素敵な出会いがありましたよ


お相手は白髪の ... 老紳士 ... というよりも


お話し好きで助平なオジサマ ...笑


平日の館内は静寂に包まれ


展示物をゆっくりじっくりと拝見できる環境でした


わたしが入館した時間帯の観覧者は


わたしとオジサマの二人だけ


お互い最初は少し離れた展示物を見て回っていましたが


オジサマがジワリジワリという感じに接近してきて


わたしが見ていた文献展示について語り始めました


じつはその直前までオジサマはわたしの背後をウロウロしていたので


わたしは前のめり気味に身を乗り出して文献に集中してるフリをしてました


ナマ太もも剥き出しの超ミニスカートでこの姿勢をとると


お尻半分が丸出しでパンツ丸見えの大サービスショットになります(笑!


オジサマは何回も何回も背後をウロウロ行ったり来たりの繰り返し


館内は撮影禁止なのでパンチラ盗撮はされていないと思いますが


オジサマは必死に脳内メモリーに念写しているようでした ...笑


その後オジサマは囁くような声で


「この文献はねぇ~」


という感じで


頼んでもいないのに持論を展開し始めました


わたしはそもそも文献の内容に興味があったわけではないので


オジサマの話しにも興味は湧きませんでしたが


お話しするオジサマのエッチな視線が


わたしの首筋や胸元の肌があらわになった部分をジロジロと舐めるように這いまわり


同じようにナマ肌があらわになった二の腕や太ももを視線の舌で舐めまわしているのを感じながら


興奮しちゃいました ...н笑


気になる瞬間

毎朝


わたしは玄関前のマンション通路を


掃除するのがルーティン


そのときなぜか


?!


と なることがしばしばあるのです


この不思議な感覚の正体は不明


なにかを感じるけれど


それがなんなのか判らない


気のせいだと思うけれど


なんか気になる瞬間なのです