パンチラ熟女装の街歩き

ナマ太ももミニスカ女装で街を回遊してます

ふり返り

年齢を重ねるごとに時の過ぎ去る早さに驚かされ

そして自身の衰えの早さにも絶望する今日この頃


じつは昨年いっぱいでミニスカパンチラ女装を

卒業しようかと考えていました


理由はシンプルに加齢のためです


わたしは年齢相応の女装には興味がありません

年齢にふさわしくないイタイ女装が好きなのです


べつに完パスを目指してはいませんでしたが

ムダ毛の処理は入念し

エッチなナマ太ももを維持してきたつもりです ...笑


昨年はブログの更新をほとんどサボってしまいましたが

パンチラミニスカ女装での街歩きは続けていました


今までのように街中を回遊するだけてはなく

新規ドキドキ領域の開拓もしてみました


そんな一年の締めくくりとなったのが

昨年12月に訪れた古本ショップでのこと


その日はクリスマスイヴでした


閉店1時間前の午後8時に入店しましたが

イヴの夜だからなのか?

店内は数名の男性客がいるだけ

それも見るからに女性に縁の無さそうなタイプばかり


わたしは内心ワクワクしながら購入したい本を探しながら

その男性たちの居るあたりを巡ると

期待通りのエッチな視線が

わたしのナマ太ももに注がれてきました


ただ ... いつもそうなのですが


この手の人たちはチラ見するだけで

それ以上の展開がないのがほとんど


やはり予想通り


ひとり ... ふたりとお店を出て行ってしまいます


結局きょうもまた不漁かなぁ〜と諦めかけたとき

官能小説コーナーに小太りの男性が独り

本を手にとってはいるけれど視線は間違いなく

わたしのナマ太ももを舐めまわしています


近づいても避ける素振りはありません


それどころかますますガン見(笑


わたしも積極的に男性の隣りに立ち本を物色

男性がしゃがみこみ下段の本を物色するフリ

その鼻先にはわたしのナマ太もも

しかもガン見を通り越して匂いを嗅いでいるようす

太ももに興奮気味な男性の鼻息を感じ

わたしも興奮~♡


しかしそのときすでに閉店5分前


このままお互いの気持ちが共鳴し続ければ

間違いなくホテルイン!くらいあったかも(笑


でも現実は。。。


お互いお店をあとにしてそれで終了となりました


あとをつけられたりするかなぁ~と

少し期待もしましたが

それはありませんでした ...笑


わたしは自宅アパートに戻りシャワーを浴びましたが

胸の高鳴りはなかなかおさまらず


そしてやっぱり2024年

ナマ太ももあらわのパンチラミニスカ女装を

続ける決心をしたのでした


と言うことで遅くなりましたが


本年もどうぞよろしくお願いいたします