パンチラ熟女装の街歩き

ナマ太ももミニスカ女装で街を回遊してます

視姦の共鳴

つい先日の4月9日の話しです


勤め先の社長が午後に私用で退勤することになり

同僚のK氏とわたしも午後3時で退勤することに


お手当は会社都合の「みなし労働」扱い♪

こういう融通は零細企業ならではですよね!


この貴重な時間をどのように有意義に過ごすか

あれこれ考えた末に思いついたのが


あ!そうだ!


かねてから行ってみようと想いをはせていた

あの場所

H市にあるH書店へ行ってみることにしました


わたしは急いで帰宅し

ナマ太ももミニスカ熟女装の準備を整えます

日頃からムダ毛処理はマメに施しているので

シャワーに入り全身に保湿ローションを塗り

髪をブローセットして着替えて30分で準備完了!

最近はマスク必着でメイクはしません


訪店の目的は中古コミックの購入なのですが

じつは初めて訪れるお店となるため胸中は

ドキドキ


なぜならば。。。


そのお店は半分が中古コミックのエリアで

あとの半分がアダルトDVDエリアとのこと


ネットの口コミを見てみると

どちらも品数は豊富みたい


わたしは中古のマンガ購入が目的ですが

アダルトDVD目的のエッチな男性陣との遭遇が

あるかも ~♪

そんな場所で完パスできたらなぁ~と

期待に胸がふくらみ踊りました


目的のお店は電車を乗り継ぎ最寄りの駅から

徒歩約10分


その前に自宅最寄り駅周辺を街ブラしてたら

ホー厶センターについつい長居してしまい

気づくと時間はすでに午後7時少し前


慌てて駅に向い電車に乗りこみ


現地最寄り駅に着いたのが午後8時

約10分ほど歩いてH書店に到着です


あたりはすかっり暗くなっていましたが

書店の建物には煌々とスポットライトが当てられ

鮮やかな黄色に輝いて迎えてくれました


ガラス張りの自動ドアが鈍い音ともに左右に開き

いっ歩 店内に足を踏み入れると

まずは中古マンガのエリアが広がっていて

わたしにとって夢の国がそこにありました


想像以上の商品数に圧倒されながら奥へ奥へと

進んでみます


あるある!

懐かしいものからわりと最近のものまで

レジ近くの手前の棚には

綺麗にビニールパッキングされた商品

お店の奥へと進むほどに

年季が入りパッキングされていない商品


品質は良いものもあればそれなりのものもあり

いずれにしても凄い商品数は圧巻です!


さらに驚いたことに

マンガエリアと同じくらいの広さで

18禁カーテンの向う側に

エッチなDVDのエリアが ...笑


意外なことにマンガエリアには

わたしひとりだけ


来店する人のほとんどが

18禁カーテンの向う側にそそくさと直行です

もともとそちらがメインのお店なのだと

おくればせながらそのとき気づきました ...笑


マンガエリアでは

成人コミックを見つけることができず

レジのスタッフさんにたずねてみると

なんとそれも18禁カーテンの向う側らしく

わたしは意を決して 魅惑の暖簾 をくぐりました


そこはあたりまえのことですが360度

エッチ!~エッチ!~エッチ!~~~な世界


こちらのエリアでも目的の商品は

どこにあるのやら???


と やっと発見!


成人コミックと書かれたポップが目に止まり

急いで進み棚の角を曲がった瞬間 ... ドキッ!!


なんとそこには中年の男性が先に居て

もろに目と目が合ってしまいました ...キマス"イ空気


白髪混じりの短髪で中肉中背の男性は

無表情でこちらを見て立ち尽くしています


わたしは軽く会釈してから目の前のコミックに

集中するフリ ...汗


内心はドキドキでした


男性はその場からすぐに別の棚の陰へと

移動していきました


ぁ~びっくりした ...笑


残念ながら成人コミックの商品数は少量のため

わたしはエッチなDVDを見てまわりました

来店している他の男性を所々で見かけましたが

どの人もわたしの存在には全くの無関心で

お目当ての?お気に入りの?商品を物色してました


しばらくしてわたしはマンガエリアへ戻り

再びコミックを見て回ることにしたのですが


相変わらず居るのはわたしだけ。。。

まるで貸し切りのようでした


一般の書店ではあり得ない状況の中

大好きなマンガの宝庫を堪能していると

棚の陰に人の気配が。。。


ぁ! ... 姿を現したのは

先ほど成人コミックのところにいたあの男性です

さっきはそっけなく姿が見えなくなったのに

こんどは明らかにこちらをジロジロと見ています


しかもすぐ間近まで接近してきています


この広い空間に二人だけしかいないのに

この距離の近さは不自然としか言いようがなく

なにか話しかけたそうにも感じました


わたしは先ほどのこともあったので

あえて目は合わせず

棚の最下段の商品に集中しているフリをしながら

しゃがみパンチラしてみたり

男性のほうにお尻を突き出す姿勢で

前かがみになって背後パンチラしてみました


いつものタイトなミニスカにナマ太ももなので

かなり大胆なパンチラになっていたと思います


わたしの経験からここでキモいと思われたときは

相手は速やかに立ち去っていきますが

この男性は立ち去るどころかますますガン見!

お触りこそしてきませんが

鼻息がどんどん荒くなっているのがわかります


控えめにBGMが流れている意外は

静まりかえった店内

近くにお店のスタッフも他の来店者もいない状況


レジからも距離がある棚と棚の谷間のような死角

こんなところで

見ず知らずの男性のエッチな視線に犯され

内心は夢見心地で陶酔してしまった ... わたし


これは窃視ではなく無言の同意で

お互いに共鳴しあった視姦プレイ

時間が止まってほしいとさえ思った瞬間でした


もはや完パスか否かなどはどうでもよく

ただただ男性のスケベ心をくすぐっていることに

酔いしれてしまいました


そのあと男性は再び18禁カーテンの向う側へ

姿を消したため

わたしはお店を出て家路についたのでした。。。


購入しようと思って目ぼしをつけていたマンガを

買うのも忘れて ...笑


痴漢ごっこ

新しい遊びかたを始めてみたのですが。。。


想像以上のドキドキにハマってしまいました ...笑


先月

~ まじめにボランティアのことを書いてみたら

意外な内容のメールが届きました


それは痴漢プレイの お誘い ...♡


最初は何か迷惑メールの類かと思い

スルーしてしまいましたが

再び同じ人から丁寧なメールが届いたので

返信してみると


お相手は真面目そうな雰囲気の熟年男性


少しメールのやりとりをさせていただくと

なんだか愉快な人で少しエッチな展開になり


書店で待ち合わせしてプレイしてみることに ...♡


すべて合意のうえですることであり

過激なことはしない約束だったので

お互い安心して楽しむことができました ~♪


やみくもにエッチな人との遭遇を期待するよりも

事前に待ち合わせの約束をしているので

確実に楽しい時間を共有できるため

時間の無駄となるがありませんでした


過激なことはしないので

お店に迷惑をかけることもありませんし

もしドタキャンやスッポカシなどがあっても

立ち読みして気に入った本を購入して帰れば

時間の無駄にはならないので合理的です


また会う約束も良し

一期一会でも良し

なところもメリット


ただ ... あくまで事前のメールが必須になるので

お相手があって成り立つ話しなのですが。。。


あの日常に潜むような背徳感は癖になります!


わたしとドキドキ感を共有してくださる男性

ご連絡お待ちしています


[連絡先]  hnobuyon@gmail.com


(最初はメールだけでも大歓迎です)


増々 厶ッチムチ

低血圧のわたしには珍しく今朝は早くにスッキリと目覚めました


部屋のカーテンを少し開けてみたものの外はまだ薄暗い感じ


そのままお風呂を沸かし入りました


入浴後の爽やかな気分に包まれながらの朝食


体調も良く肌のコンディションも上々です!




じつは年末年始にお餅を食べ過ぎたせいか

その分の栄養?が太ももに集中し

増々ムッチムチになり

ナマあしミニスカート姿は超エッチ♡ ...笑




早速9時過ぎには自宅アパートを出発し最寄り駅へ


駅までの道すがら

白髪の老紳士がお宅の前を掃いている横を

わたしが足早に通過しようとしたところ


その老紳士が

「いつも美味しそぉな太ももだね~」

と笑みを浮かべ話しかけてきました


話しかけられたこと自体意外だったので少し驚きましたが


でもそれよりも

「いつも」?!

「美味しそぉな太もも」!?

この言葉に即反応した わたし ...笑


確かにいつも駅まで行くときに頻繁に通る道で

あまり意識はしていなかったけれど

このお宅の前も通っていました


けれど家も住人のことも全然意識にはなかったので

この老紳士の顔さえ初めて認識した状態なのに


「いつも美味しそぉな太もも」


と言われ嬉しいやら恥ずかしいやら


咄嗟のことだったので

「~♪きゃぁぁ♡うれしぃぃぃ!」

などと愛嬌のある反応すらできず


わたしは ただただ

「ぁ ... はぁ~♡。。。」

と超消極的ひかえめなリアクション、、


でも心臓は嬉しさでバクバクでした(笑!


そして日頃気づかぬうちに

あの老紳士に見られていたと思うと


さらに嬉し恥ずかしエッチエッチ~♡な心境になりました ~♪


その足で電車に乗り少し郊外へ向かっています!